甘い物を食べすぎると、疲れやすいというのは本当?

甘いものは避けよう

疲れやすいという方は、食生活のバランスを整えていく事も大切です。

普段、甘いものを多く摂取していたりしませんか?

甘いものは、疲れた時に効果的というような事をよく聞くと思いますが、これって、本当なのでしょうか?実は、これは反対だったりもするのです。

疲れると、チョコレートなどの甘いお菓子が欲しくなったり、ご飯をたっぷりと食べたくなったりと、甘い糖質が欲しくなるのは、確かに事実ですが、これらをとりいれたところで、疲れやすさが解決されるかというと、そうではないのです。

甘いものを食べると、血糖値を下げてしまい、エネルギー不足になり、更に疲れやすくなってしまい、また甘いものが欲しくなるといったような悪循環にしてしまうのです。

甘いものが欲しくなった時でも、疲れた時こそ、甘いものは避けるべきなのです。

なぜ甘いものが欲しくなるのか

どうして、疲れた時って、甘いものが欲しくなるのでしょうか?

いっぱい運動をして体を使った時や、徹夜して受験勉強をした時や、一日中仕事をして頭を使った時など、とても甘いものが欲しくなりませんか?

甘いものと言えば、クッキーやケーキ、ビスケットなどのお菓子が思い浮びますが、お米も糖質なのです。

糖尿病の人に、お米の摂取量の制限があるのも、このためでもあるのです。

疲れると甘いものが欲しくなってしまうのは、体や脳が、「エネルギー不足」を感じてしまうからです。

そのエネルギーを補うために、糖質を摂取しようとするのですが、これは、一時的に疲れを癒すだけで、またすぐにエネルギー不足になってしまいます。

甘いものは疲れを癒す即効性がありますが、長くはもちませんし、またエネルギー不足を感じさせてしまうので、むしろ悪循環を招いてしまうものなのです。

なぜ甘いものがいけないか

甘いものを食べると、血糖値が急激に上昇します。その血糖値を下げるために、インシュリンが働きます。

このインシュリンのおかげで、急激に上昇した血糖値を下げる事ができるのですが、血糖値が下がると、また体はエネルギー不足を感じてしまい、甘いものを欲してしまうのです。

甘いものは、不安定な状態を招いてしまうので、疲れた時にはあまりすすめられません。

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